オールナイトニッポン⑤

続きです。次で終わりだー。
↓どぞー。
 
V6からV6への質問〜森田編〜
お送りしています、V6のオールナイトニッポン。僕、森田剛がマイクの前に座っております。え〜、他のメンバーは…え〜、井ノ原くんは鼻をほじって…あっ、食べました?う〜ん、どっかなすりましたね、その鼻を。鼻をじゃねえや!三宅君が今入ってきて坂本君が入ってきて、長野君は…なんかチラシを見てますね〜。岡田君はいないですね…。というわけで…、あっ、帰りましたか?お疲れ様でした〜。というわけで、早速質問のほうに答えていきたいと思います!よしっ、これからいこうか。
三宅さんからですね。
『おととしくらいから誕生日プレゼントあげるあげるって、いつくれるんですか?』
え〜、ありがとうございました〜。(完全スルー!!)
続いて!おっ!坂本さんですね〜。
『ズボンを腰ではいてますが、おなかを壊したことはないんですか?』
そうなんですよね〜、僕26歳にもなってまだちょっと落としてはいてるんですけども、あの、僕は逆にね、ウエストではくとおなかを壊してしまうっていう、体になってしまいまして。ちょっと困ってるんですよね。もうちゃんとしなきゃいけないなと思ってちゃんとはくんですけど、おなかを壊してしまうので…、だから逆ですね、これね。はい。ちゃんとはくと壊してしまう、っていうことです。
続きまして、坂本さんから。ええっ!!ダブル?ダブル質問?
『坊主にしてから何かいいことありましたか?』
これ正直、坊主にしてからちょっとモテるんですよね〜。お勧めですね〜、坂本さん。切ったほうがいいですね。
続いて井ノ原くんから。
『森田さんへ。どんな家に住んでるんですか?』
僕の家はそうですね〜、普通ですよ?あの〜、物があんまりないです。あの〜、自慢になっちゃったらすいません!ちょっとお高い?ソファーがありまして、ちょっとお値段張るんですけども、そのソファーがありまして、ガラスのテーブルがあって、TVがあって。なんか昔集めていたというか、植物があったんですけど枯れちゃってそれはもうなくて、そのツボみたいのが置いてあって、花瓶か!花瓶があって。あとは、うん、なんかもらったもんがバーってあって、洋服があって。
続いていきましょう、岡田さんから。
『最近はまっているゲームはなんですか〜?』(字がきったねえなぁ〜と突っ込まれる)
う〜ん、最近はまってるゲームは〜、…最近ゲームやってないですねぇ〜。あ、でも、持ち運べるゲームをですね、馬、競馬の育成ゲームが…。そんな感じなんですけど、ダービースタリオンみたいなね、こう、育てていろんなレースに出るっていうゲームがありまして、それにはまってます。
そして最後!長野さんからの質問です。
『森田さんへ。昔海外へ行ったとき、荷物が少なすぎるって税関に止められたけど、どうやったらそんなに荷物が減らせるの?』
長野くん多いですからね、荷物。デビュー当時からなんかリュックしょっていっぱいいろんなもん詰めてますけど。海外に行くときは、何も持ってかないのがいいと思います。基本、現地調達が一番いいと思いますね。だから僕は最近は財布も持ちませんし、後は…w持ってくものほんとないですからね、手ぶらでもいけます。パスポートもちょっと邪魔なくらいですからwほんとに何もないほうが、なんか向こうに行って馴染めるというか。向こうでいろんなものをそろえて、向こうでこう、集めたほうが…なんか、気持ちいと思って。だから何も持ってかないことのほうが多いです。よろしいでしょうか?
 
♪きっと僕らは♪(剛様はこの曲を“V6で”と紹介してらっしゃいましたw)
 
V6からV6への質問〜井ノ原編〜
さ、森田剛に引き続き井ノ原快彦がマイクの前に座っております。他のメンバーはですねぇ、森田君がジャケットを着たりとかですね、三宅君が荷物を…ってそれ俺!俺のだよ!俺のだよ、この馬鹿野郎!あと、それを見ている坂本君が笑っていたり、長野君は何を考えてるのかわかりませんけども、両手を腕に…ってそれ俺の財布だって、三宅!おい!ねー、そんな感じで皆さんリラックスしてますけども、岡田君の姿が見当たりません。あの子ずっと何やってんだろうね?ずーーっといないよね?もう、聞いてて欲しいもんですけどね。さぁ、早速ですけども、メンバーからの質問に答えていきます。僕の前には5枚の紙があります。これからいきましょう。
これは岡田君から。今いませんが、岡田君から。
『元気の秘訣は何ですか?』
僕、元気ですかね?元気ですね。あのね、あの、たとえば友達誘って明日ちょっと早いから…って断られることはよくあるんですけど、(僕は)大体断らないですね。大体行きますね。ま、秘訣ってのはなんですか?え基本的に疲れたって思わないようにしてますね。思わないことですよ、岡田さん。岡田さん来ました!何やってんだよ…。森田さんジュース飲んでますけど。元気の秘訣は元気なことを信じることですね。
次いきます!三宅さんから。
『何であなたはそんなにおもしろいのですか?どっからそのおもしろさは沸いてくるのですか?』
沸いてくるわけじゃないと思いますけどね〜。僕は、自分よりも、三宅君のほうがぜんぜんおもしろいと思うんだけどね。僕はおもしろいだろうなぁと思って言うことはあるけど、あの人は天然でおもしろいからね、三宅さんは。ぜんぜん三宅さんのほうがおもしろいと思いますよ。
じゃ次。森田君。
『ハツコイはいつですか?』
なんだよコレ。だいたい初恋くらい漢字で書けよ。なんだよこの最近のロック歌手風なこのカタカナな初恋は。初恋はですね〜、幼稚園の頃、マキコちゃん。ア○イモータースの娘で、ア○イマキコちゃん。どこに住んでるの?って聞いたら、ニッポンって言われたんです。それで好きになりましたw今どうしてるんでしょうね〜。会いたいもんですけども。
続いていきましょう、長野君。
『話を大きくするのはやめてください。』
これ、苦情ですね。質問と言うよりも。これね!大きくしてるつもりはありません!例えるならば、雪を丸めてね、コロコロ転がすと、下につくまでにすごく大きくなってるじゃないですか?あれは、誰が何をしたわけでもなく自然の形でああなったわけですよ。それと同じです。いやいや、大きくしてるわけじゃないんですよ。何ていうかな…演出!うははははwそれだと、そのまま伝えてもおもしろくないだろうなと思うから、俺はいろいろな演出をしてるわけですよ。ね?舞台とかでも、観終わったらたいした話じゃなかったなってのもあるけど、でもなんかたいした話に見えたんだよなぁみたいな。そういう話ってあるじゃないですか?あれは演出の力です。よろしいでしょうか?
さぁ、最後にリーダー。
『大変よくお尻を出しますが、なぜそんなに脱ぎたがるのですか?』
なんでしょうねぇ、お尻っておもしろいよね!俺、お尻ってものすごいおもしろいって思ってんのよ。これは友達の森山直太郎がですねぇ、待ち合わせしたときになかなか見つかんなかったことがあるんですけど、どこだよ!どこだよ!って電話で言ってたら、今ホラ!道の真ん中でホラ!ズボン脱いでる!っていってたらホントに直太郎がズボン脱いでたって言う経験がですね、それ見て大爆笑したんですけども。あぁ、もちろんパンツははいてますけどもね。そのまま出したら捕まっちゃいますから。僕お尻大好きなんですよ。あの男のツルッとしたお尻が大好きなんですよね。あれがなんともおもしろい!子供の頃から友達同士でお尻だしあいっこしてですね、それだけで楽しんでたっていうことがありましてですね。質問の答えになってないかもしれないですけどね、とにかくね、お尻が大好きなんですっていうのもおかしいですけど、おもしろいと思うんです、それが。それだけです。最後は三宅健がメンバーからの質問に答えます。
 
♪ドギ☆マギwonderland♪
 
V6からV6への質問〜三宅編〜
はい、井ノ原君に引き続き、最後はわたくし三宅健がひとりスタジオの中にいます。他のメンバーはというと…すごい皆さん元気がないというか、覇気がないというか眠そうで。長野君に至っては目つむってますからね。あ〜あ。あれ?ひとりいないなぁ。井ノ原君がいないなぁ。どっかいっちゃったのかなぁ。井ノ原君以外はみんないますね。あっ、帰ってきた…元気に帰ってきましたね〜。はいじゃあ、5人からの質問を読みたいと思います。
まずは井ノ原さんから。
『なんで打ち合わせが長くなると飽きちゃうんですか?』
いや〜、あの、つまんなくなってきちゃうんですよね…打ち合わせと言うものが。ずっと座ってるのが耐えられないんです。絶えず動いてないと死んじゃうって感じがするのでー。ま、子供というか、僕のことはそうですね子供…子供って言い方をすれば子供って思う方もいらっしゃると思うんですけども、純粋無垢というかね、ま、そういった面も持ち合わせているところが魅力と言うか。そういう風に自分では思ってます。自負しております。
はい続いて、長野さんから。
『一目見てわかるものなのに、なぜ「ナニそれー?」と聞くの?』
そんなこと聞いてるかな?ま、一応…なんだろなー、間を詰めるためと言うか、とりあえず間を埋めるために「ナニそれー?」って言ってる訳ですよ。ま、コミュニケーションをとろうとしているってことですね。僕なりのコミュニケーション。
はい続いて…、おいなんだこれ?森田さんから。
『何でそんなにアホなんですか?』
ひどい質問ですねー。コレはひどいですよ。アホってなんですか。大切なメンバーに対してのアホ。これはひどいですねー。愛情表現っていう、スタッフさんの声もありましたけど、愛情表現とはまったくもってとれませんね、これは。ひどいですね、森田さんは。まぁ、アホだといえば、自分でもアホだとは思ってますけども。なんでって、しょうがないですよね、そういう星の下に産まれたというか?もうそういう人間なんですから、その辺はそろそろわかって頂かないと。10年もやってきてるんで。そこを認めた上で、あの、付き合って頂いてもらいたいですね。
はい続いて、坂本君。
『ちょっと前に、俺ブルース・リーになるって言ってましたが、いつなるんですか?』
はい、言ってましたね、僕。ブルース・リーの本をずっと持ち歩いて、ずーっと眺めて筋トレしてました。あの本もどっかいっちゃいまして、なんかね、ボロボロになるまで持ってたんですけど、どっかいっちゃって。今でもそういう風に思ってはいるんですけど、若干それも薄れつつありますけどもね。はい。いつかなります。40くらいになったらブルース・リーになる予定です。未定です。
そして最後!岡田さんから。
『髪を切った反応はどうですか?』
あ〜、髪の毛切ったんでね、どうなんですかね?賛否両論だと思うんですけど、そんなことはあんまり気にしておりません。切りたかったから切りました。もしそれが嫌だという方、なにかいけませんか?はい、まぁそんなもんですかね?
 
♪それぞれの空♪
  
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やっとここまで来ました…。あとはエンディングトークを残すのみです。