オールナイトニッポン④

続きですー。↓どぞ。
 
坂:お送りしています、V6のオールナイトニッポン、スタジオにはメンバー全員が戻ってまいりました〜。
三:(質問コーナーに対して)面白かったね。長野君、おもしろいね!
坂:長野さんどうでした?全員いなくなったときは?
長:あの…計画通りなんだなあ…とw
坂:井ノ原と健が出てって、剛も出てって、俺残ってたじゃん?立ち上がるたんびに見るのよ、俺をwチラチラチラチラw
長:健が横目でニヤッてしたからさぁ、おもしろかったんだよ。
井:見てるのもいいですねぇ、一人が喋ってるのを。自分のときは嫌だと思うけどね。
三:やだねー。ブースの外とか何いってっか聴こえないじゃん?
坂:そうだよね。おもしろかったですよ、でも。
長:ありがとうございます。
森:よかった。気になってたからね。(おそらく質問内容のこと)
三:俺も。解決してよかった。
長:しょうもない質問もあるんだけどね。
坂:さ、ここでメール紹介したいと思います。神奈川県のPN.ア○ノちゃんからいただきました。『皆さん10周年おめでとうございます。今までで一番つらかったお仕事は何ですか?』
三:俺は一番最初のデビュー前の、光GENJIのコンサートで、(このあたりですでにトニの笑い声w)5月5日の子供の日かなんかのコンサートだったんだけど、鯉のぼりを猫のカッコして、全身タイツだよ?全身タイツで猫のカッコして群がるって役をやらされたときですね。
井:可愛かったよ、でも。
三:何で諸星君が俺を指名したのかがわからなくて…。
皆:あははは。
三:お前だ!って言われて…すっげーやだよ。
井:ピンときたんだろ?
坂:群がってる最中ね、他のメンバー、踊ってましたからw
長:後ろで踊ってましたね〜。
井:つらかったんだ〜。
 
♪ 桜 /コブクロ ♪
 
坂:さぁ、ここで皆さんにお知らせがありますー。まずはこの番組で何曲かご紹介しましたが、僕たちV6のニューアルバム、musicmindが今日11月1日に発売されました〜。今回のアルバムはどんな感じですかね?久々なんですけれども。
井:いや〜、これかなりシングルが豊富に入ってますよね。
他:はいー。
井:何ていうんですか…、6人の曲が3曲くらいしか…。
三:そうですね。
井:後はもう、ソロだったりとかー、2人で歌ったりとかさー、組み合わせで歌ってたりするするじゃん。
坂:その組み合わせも今までにないんだよね。
長:ねー。
井:10年にしてない組み合わせがあったんだなって。
坂:ね。
井:ちょっとおもしろいですね。はい。
坂:初回限定盤A・Bと永続盤に、全国6大都市握手会参加券が入っているという…。
井:だーー。
長:はーい。
坂:これ皆さん、参加券ですから!抽選券じゃないですから!
井:みんな。買った人みんな握手できますから。
森:全員が来れるわけですもんねー。
三:そうですよー。
坂:その6大都市はですね、東京・北海道・仙台・大阪・福岡・名古屋になっております。
三:わぁ〜、すげえ。
井:すげえなw
森:すげえことになりそうだね。
坂:これ一枚買った人は一回、2枚買った人は2回。
森:なるほど!
坂:だから、何度でも買っていただければw
三:家族を連れてきてもいいですし、友達を連れてきてもいいですし、男同士できてもいいですし。
井:嬉しいですね〜。
坂:これ正直ちょっと…ちょっとこわいぜ?
井:うははははははw
長:どれだけ来ていただけるのかってね。
井:スケジュールが10時間取ってあるらしいぜ?
坂:すーごいね。
長:朝8時くらいからってなってましたよねw
坂:エイ○ックスさん、軽くね、軽く説明しましたけど、やるほうはこっちなんです!ほんとですよー、ねー?でも嬉しいですね。
森:10周年ですから!
長:そうですよ、そうですよ!
井:お祭りですから!
三:こういうことしていかなきゃダメですよ!
坂:そうです!握手会もそうなんですけど、ぜひ曲のほうも皆さん、ぜひ!さぁ、さらにですね、東京、渋谷の公園通りビル一階ではですね、V610thアニバーサリーミュージアムが開催されております。こちらはまだ解散してもいないのにミュージアムができてしまうという…。
井:死んでもいないのにw
坂:ねー。すんごいことなんですよ。ていうかあのー、まぁ、中にはね、ホントにプライベートの昔の作品や品物も置いてあれば、ホールドアップダウンの、実際着た衣装も。
三:はい。
井:うんうん。
坂:あのー、ひとりひとり選んだと思うんですけども、結構皆さん、一番のウリはなんですか?プライベートのウリは?
井:僕はですねー、健康診断表みたいなのがね、小5と小6のときの、置いてんですけどー。身長がー、小6の時に141センチなんですよ。中学卒業する時に172(センチ)なのね。相当伸びてるわけなんです。
三:へー。
坂:気持ち悪いよねw
井:で、あの、なんつーのかな、一番下の方よ〜く見たら、ギョウ虫検査の結果が…。
坂:あははは!!
井:そういうのも、垣間見れるとw
岡:なるほどね。
井:アイドルのギョウ虫事情までw
森:引っかかった?引っかかった?
井:引っかかってないよ!引っかかってたら出さないよ!
森:うひょひょひょひょw
井:ピンテープですからね。
岡:なつかしいw
坂:なーつかしいねw
井:ペッタン!ってやつですから。
長:あはははw
坂:そんなね、深いところも楽しみながらwこちらはですね、開催期間は12月の11日の日曜までになっておりますので、皆さん、脚を運んでみてください。さぁ、そして11月の2日から僕たちV6の全国ツアーが始まります!
岡:もう今日ですね。
長:明けて今日ですね。
坂:はい、11月2日の国立代々木競技場第一体育館を皮切りに、12月28日の名古屋レインボーホールまで、全国10会場28公演となっております!
井:普通10会場だったら、10公演なんですけどね…。おかしいなぁ。28公演ってなんだ?
長:3倍ですw約3倍w
坂:でも、おかげさまでですね、追加公演がいくつか。
井:えー!そうなんですか?ありがとうございます!
坂:すごいですね〜動員数も。うはぁ〜〜。
井:なんですか?
坂:30万弱という…。
井:お〜すごいですね〜。
三:でも今回土日が多いから来やすいよね。
森:確かにね。
坂:そうですね。
井:あと、僕たちほら、2年ぶり?3年ぶりですか?全国ツアー。大体が東京でずーっとやってたりとかが多かったので、やっぱりね、ちょっと10周年ですから、自分たちで足を運んでいこうじゃないかということでね。全国の皆さん、お待たせしましたって感じですからね。
坂:まぁ、結構今回は10周年でもありますしね。久々の全国なんで結構、“濃い”打ち合わせをしてて…。
井:ね、合宿までやりましたからね。
長:合宿初めてですからね。10年やってて、ほんと。
井:たのきん・光GENJI以来だって言われましたから。
坂:あっはっはっはw
長:ほんと久しぶりだw
井:すごいですねー。
坂:間空いてますよねー。
井:意外とTOKIOとかやってるのかと思いきや、僕らで久々だったみたいで。
坂;こうやって気合い入ってますんでね。剛君どうですかね?
森:やっぱりねー、そうですねー、楽しみですね、今から皆さんに会えることを。やっぱり10周年やってこれたのも全国の皆さんのおかげだと思いますから。早く会って、元気な姿を見て、素敵な時間を過ごしたいなと…。
井:ふう〜〜うw
森:で、ギョウ虫検査してw
他:あははははv
井:引っかかっちゃうぜw
長:引っかかんのかよw
井:ギョウ虫検査って…wねえ、まぁ、楽しみですね!
坂:さぁというわけで皆さん、会場でお会いしましょう!そしてもうひとつ、先程出ましたが、僕たちV6主演の映画、ホールドアップダウンがグローブ座で先行上映いたします。11月3日の木曜日からは、全国のワーナー・マイカル・シネマズ他でドーンと公開されます。さぁ、この映画はですね、簡単に説明してしまいますと、ストーリー的にはですね、あるカギをめぐって3つ4つのストーリーがなぜか1つのストーリーになって、いろんなコメディあり、ホラーありの…。
井:これは何?グローブ座ではもうやってるわけですね?
坂:そうです、先行で。上映しております。
井:で、3日からー、ワーナー・マイカル・シネマズってことですよね?
坂:はい、全国のワーナー・マイカル・シネマズです!
井:今すごいじゃないですか?2日からコンサートで、3日から映画で?アルバム1日に発売して?
長:盛りだくさんですよ。
井:大変だねぇ、スタッフもねぇ。
坂:僕らもそうですけど、スタッフの皆さん、そしてファンの皆さんももっと大変じゃないですか?
井:ファンの皆さん、もっと大変ですよ!グッズすごいですよ!?今年のグッズ!
三:なんかね、ほんとにね、みんなお小遣いどうすんだろ?ってぐらい結構今年は…。
井:嬉しいことにね、その10周年のために一生懸命バイトしたりだとかして、僕たちのグッズを手に入れたりとかしてくれてるわけですよ。
長:お年玉前借りですよ、これ。あと、クリスマスのプレゼントでいいから買ってとか、そういう子がいるかもしれませんよ?
井:結構グッズとしては充実してますよ。
坂:でもまぁ、V6も10年たてば、ファンの方も10歳年とるわけじゃないですか?そうなってくると多少の金は持ち始めるわけじゃないですか。
他:わははははw
長:はい?
井:やらしいよ!言い方がw
長:オブラートに包めよ!
坂:ちょっとね、まぁ、そういう…オブラートに包めねえよ!
井:ねぇ〜、まぁ映画のほうもね、1回ならず2回3回と見てほしいですよね。
坂:さあ、ここでちょっと、ホールドアップダウンのダイジェスト版の音声がありますので…。ちょっと聴いてください、どうぞ。
 

これから調書を取らせて頂きます。
僕の長所は優しいところです、ハイ。
自首しよう…、神様を凍らせちまった罪だ…。
あ。
夢を手にする片道切符、僕は絶対離さないぞー。
神様はまだ、俺を信じてくださるんですか…?
乗れよ…。
え?
俺が今……助けてやるからよぉーーーッ!
うわあぁぁぁーーっ。
 
HOLD UP DOWN coming soon this autumn…… 
鍵を握るのは…誰だ?                       
(↑ここのラスト2行はやりすぎなナレーション風に)

 
坂:どんな映画かぜんぜんわかりませんね、これ!
井:最後のセリフは普通に言ってもいいんじゃ…。
三:「カギをニギルノハ、ダレダ?」
森:すごいラップ調だったぜ?
長:あははは。
井:たまにありますよね。
三:やりすぎなパターンね。
井:「マジでコイスルゴビョウマエ」
三:なんで広末涼子なんだよ。
井:音声で聞くとおもしろいね!
坂:これだけ聞くとちょっとわかんないですけども、ストーリー的には最初に言いましたけども、鍵がキーワードになってまして。3つ4つのストーリーが1つになってるという。僕と長野くんが刑事役。
長:そうですね、一緒に行動してますね。
井:僕と…井ノ原と三宅が銀行強盗。で、岡田くんは…
岡:ストリートミュージシャン
森:僕トラック。
坂:普通のトラックの運転手じゃなくて、元牧師。
森:そうですね。
井:元牧師って…w
森:わけありで。
井:みんなそれぞれにわけありなんですよね。様々な過去を背負っていると。
長:またわけがおもしろいんだよね。
井:そいつらがみんなリンクしていくってのがいいんだよね。
坂:でもおもしろいよね!
三:おもしろーい。
井:これ僕とね、井ノ原・森田で、釜山映画祭に行ってきたんですよ。招待されたので。すーごかったですよ。転げまわってましたからね、会場。
長:へー。
森:スゴイ。で、一応向こう、現地で何があるかわかんないからって警備の人がついててくれて、俺の隣に座ってたの。パッて見たら、警備の人も笑ってんの!
他:あはははは!
長:緊張感ねえな、警備員!
井:超デカい、SPなんですよ!SPの人が笑っちゃって…。
森:トビウオみたいになっちゃってて!!あ、笑うんだな、この人たちって…w
井:嬉しくなっちゃうよね!基本的に笑っちゃいけないのかな…みたいなさー、感じなんですよ。
森:コロコロコロコロ転がってましたね〜。
坂:そっちが見たかったw
長:嬉しいですよねw
井:それぐらいおもしろかった。それ見て笑ってた。
三:すごいね、国境越えたね。
坂:越えたね。さぁ、映画ホールドアップダウンは11月3日から公開でございます。皆さん是非映画館に足を運んでくださーい。
 
♪Orange♪
 
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次はV6の質問の後半です。また明日。