オールナイトニッポン⑥

ラストです。↓どぞ。
 
坂:さぁ、ということでスタジオにまた6人戻ってまいりました〜。ここでですね、メールがたくさん届いております。(RN読み上げ略)紹介できなくてほんと申し訳ないんですけども、ホントにどうもありがとうございましたー。
他:ありがとー!
坂:さぁ、デビュー当時、10年前の僕たちの目標の記事がここにあります。紹介したいと思います。デビュー当時掲げた目標、意気込み、わたくし坂本『しっかり土台を作りたい。』土台はもうできたでしょう!多分。できてるでしょう。そして長野君、『初心を忘れないこと。満足しないこと。』
井:お〜、どうですか?
長:いいこと言ってますね!
井:(満足)してませんか?
長:してませんね!全然してませんよ!
坂:さぁ、井ノ原さん、カッコいいですよ!『納得できないことはちゃんと戦っていきたい。』
長:あはははは。
井:戦ってないときも正直ありました。うはははは!もういいや、って思って。
坂:今はどうですか?
井:今ですか?まぁ、ぼちぼちですね。ホントに。喧嘩しながら。いっかなーと思ったらいっかなーって。
坂:さぁ、そして森田君、『いつかソロコンサートを開くのが夢。』
他:ははははは!
井:お前デビューして間もねえだろ!
坂:あとは『外見じゃなくて中身が男っぽいカッコいい奴になりたい。』
森:なるほどね〜。
坂:目標からもう…スタート当時からソロ…
森:うははは!
井:ソロねぇ、まだ実現してないですよねぇ。
森:そうですね。でも(聞き取れないけど何かを)やりましたし…。
三:でもあれは序章に過ぎないんだろ?
森:や、もうあれで満足ですよ。
岡:来年あたりやってみたらいいじゃん。
森:ちょっと不安ですね…。
他:わはははは!
井:これだけ6人でやっちゃうとね。
坂:さぁ、続いて健君、『人に媚びずに自分の個性を伸ばしていきたい。』
井:充分…やってると思いますよ。ええ。
三:媚びてますかねぇ?
井:や、媚びてないと思います。
坂:全然媚びてない。
三:ありがとうございまーす!
長:充分やってるって、充分媚びてるみたいに聞こえる…w
井:違いますよ?
坂:大丈夫ですよ?さ、そして岡田君、『岡田君のようになりたい、って何かの目標にされるような人になりたい。』
長:いますよ。岡田君にあこがれて入ってきてるjrの子とか絶対いますよ。
岡:絶対いないっすよ。
長:い〜ますよ〜。
森:じゃ〜いない…。
長:じゃーいないでw
三:じゃーいないでいいじゃん。
坂:ま、それ踏まえて今後の目標ってのもなんなんですけど、軽く決めて行こうじゃないかと…。
井:おれはぁ〜、ブルース・リーになりたい!!
他:わははははは!
三:それ俺じゃん…。
長:40くらいまでにはね。
井:は〜い。なりたーい。で、どうしましょう?これ、6人?
坂:基本的にV6は目標を持たないグループだからね。
井:そーですね。
三:世界に対して、もっと売れたい!!
長:あはは!
三:いっぱいもっと売れたい!!
坂:大きく出たなぁ。
三:海の向こう側を見たい!!
他:あはははw
坂:正直、俺も見た〜い。
井:どんな感じなのかね?生活とか。
坂:そっちかよ!
三:そこら辺、体験してみた〜い!!
井:ま、漠然としてますけども、そういった感じでみんなで心を一つにして、一つの目標に向かって走って行くと。そういった感じで。それでよろしいじゃないですか。森田さん?
森:よろしいですw
井:森田さん的には何かありますか?
森:問題ないっす!僕的には?僕的にはやっぱりソロコンサートを…。
他:わはははは!
井:ま〜だ狙ってんのかよ〜。
坂:まだ狙ってるよ…。
森:頑張っていきましょうってことですよ。
井:頑張っていきましょうよ。
坂:1つの目標に向かってみんながね、走っていければ一番じゃないですか?
他:は〜い。
 
♪ありがとうのうた♪
 
坂:さ、いよいよお別れの時間になってしまいましたが、どうですか?5年ぶりにやって!
井:いい機会をね、与えてくださって本当にありがとうございました。
坂:嬉しかったし、楽しかったですね。
井:このラジオをきっかけにね、僕たちもまた1つにまとまれたような気もします。
長:ま、5年ぶりですよね。もう少しコンスタントにやらせて頂けると…w
坂:正直嬉しいですよねw
長:嬉しいですよねw
坂:改めて、ひとり喋りってのを聞くのもなんか、久々?
長:久々ー。
井:そうですよね、いってみればね。なんか言い残したこととかありますー?
岡:やっぱりこれから、ね、今日もうコンサートが始まったり、映画だったり、いろんなことがね、今年続きますよね。是非そちらも楽しみにして頂けると…。
井:ほんとラジオだと、皆さんの顔を拝見できませんから、たとえばCDを買っていただいたら握手券入ってますんで、是非一度お会いしましょうよという感じで。
三:握手会楽しみだねー。
井:そうですね。大変な感じになると思いますけども。来年に向けた新しいいい一歩がね、踏み出せればいいかなと。
坂:これからスタートですからね。Re−startですよ。
井:どうですか、森田さん?
森:やっぱりねー、…CHANGE THE WORLD…。(ちょっと流暢に)
長:あははははw
三:CHANGE THE WORLDぉ?
井:いまそれですか?
坂:いまですか?
井:世界レベルですか?
森:これで行こう、みんな。
井:これでって、CHANGE THE WORLDでいきますか?
森:これで行こうよ。
井:森田君がそう言うんだったら…。
三:じゃあそれにのった!!
井:おし!!
(ここでアルバムやイベント等の告知が入ります。)
井:最後にリーダー、一言!締めの一言お願いします!
森:お願いしやす!
坂:目標はおいといて、V6のルール、これから楽しんでいきましょう!(未公開編の北海道旅ラストのように)
他:………(間を置いた後)あはははははは!!
井:誰もノラねぇ〜〜っていうねw
三:いや〜、今日もほんと楽しかったね!
井:楽しかったなw
坂:ということで、またお会いしましょ〜〜。今夜のお相手はV6でした〜。
他:ばいば〜〜い。
 
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終わりです〜〜。聞き取れないとこあって見苦しい点もありますけど、そこはお見逃しを…。