オールナイトニッポン②

昨日の続きですー。今日のここまでで、やっと30分経過したくらいです。
↓読む方はどぞ。
 
坂:改めましてこんばんは、V6です!
皆:うおおおーーい(それぞれに奇声)
坂:今日のオールナイトニッポンくりぃむしちゅーさんに代わってデビュー10周年を迎えたV6が特別にお送りしていきます〜。
三:くりぃむしちゅー
森:このやろ、くりぃむしちゅー
三:くりぃむしちゅー、このやろ!
皆:あはははは。
井:このやろう、って意味わかんないよw
坂:さあオープニングでもちょっと話したんですけども、1995年のデビューから今日でちょうど10周年、軽く皆でふり返ってみたいと思うんですが。
皆:はーい。
井:なんか坂本君仕切りで、6人で会話してんのがすごいおもしろいんだけどwあははw
長:なんか逆に新鮮だよね。
井:新鮮だよね。ほんとデビュー当時以来みたいな感じだよね。
長:そうだよね。
坂:おれ仕事してねーみたいじゃん…w
井:いやいやいや、ってかほら、6人だけでですよ?ラジオではあったかもしれないですけど。
坂:基本的にはないよね。
三:坂本君のDJってちょっとおもしろいよね。
長:DJw
三:最初すっげー声張ってたぜ。マイクあるのにw
坂:深夜だもん、おまえ。
長:DJっていうとー、嵐がデビューした時のさ、ワールドカップの、やってたじゃん。
坂:ごめん、正直それにはふれないで…。
井:嵐がデビューした時、ワールドカップで、坂本君が『A・RA・SHI〜〜〜』w
皆:あはははは。
坂:正直さぁ、あれどうよ?みんな?
井:あれ、やれって言われたらちょっと困りますね。
坂:おれもすごい悩んだのよ!
岡:坂本君の師匠は赤坂さんだから…。
井:師匠だからね。
森:うひょひょひょひょw
坂:あの時、デビュー当時師匠だったね。
長:毎晩飲みに行ってたんでしょ?相談でw
皆:あはははは。
井:全然意味とかわかってないwまずはオーライから入ったからw『オーラーーイ!!』ゆっときゃいいと思ってたからw
三:赤坂さん要素満載だったねw
井:満載だったよね。
岡:今日も満載だぜ?
井:今日も満載で行きましょうよ。
皆:あははははw
坂:本当に恥ずかしいんですよ…。まぁね、僕のことも昔をふり返りますが、実はですね、ここにある資料を用意しました。これはV6がデビューしたときの雑誌のインタビュー記事でございます。
井:あー、はいはい。
森:ありがとうございます!(?)
坂:これほとんど皆さん覚えてないですよね?
三:記憶にございません!
長:わかんないでしょ。
井:忘れたいですよね。
坂:一応Q&Aのときの記事をピックアップして、皆さんに紹介していきますんで。
井:怖いですねぇ。
坂:まず長野君。一年目ですね、これ。
長:一年目?
坂:一年目です。
長:痛い、もう痛い。
坂:え〜、『好きな食べ物は?』の質問に対する答えです。『寿司と焼肉とあと…』さぁ、なんて続いたでしょうか?これね、いまだに変わってないの。
長:あっ!
井:ギャル?
三:ギャルかよ〜w
岡:言うわけないw
森:ロックだね。
長:ロックもいわね〜だろ、おまえw
坂:全然10年前と変わってないんだね、おまえ。
長:白飯?
坂:正解は、『白子とマグロの目玉』
長:マグロの目玉w
井:コレステロールたけぇ〜〜!
三:書いてるものがすごいよ。
長:何言っちゃってんだろうねぇ〜。
井:数値あがりますよ、これね。
坂:真剣に考えたの?
長:いや、勢いじゃないですか?
三:当時23(歳)とかでしょ?23のコメントじゃねぇよな。
森:渋いな。
長:白子って出ないよね、23で。
三:白子とマグロの目玉だぜ?
井:アイドルとしては白子食ってること隠さなきゃだめですから。
三:そうだよね、白子じゃなくてマシュマロにしとけよ。
坂:それじゃあ、続いて、『初対面のときに最も緊張した人は?』
長:初対面の時?
三:赤坂さんじゃないの?
坂:その前にも会ってるだろw
井:か、プリティ長嶋だよなぁ。
長:誰だ?初対面?
岡:長野君の初対面の人ってさぁ、20年前じゃん。
三:じゃあプリティw
岡:20年いるからさぁ。
長:あははは。
井:ジャニーズ事務所、20年選手ですからね。
森:すごいよなぁ。ベテランだよ。
長:光GENJIまだなかったですからね。はい。(答えは)少年隊?
坂:違います。正解は『泉ピン子さん』
坂:はははは、リアルだな、オイ。
森:わかるわかる。てかいまだに緊張するw
長:はい、固まります!
三:ピン子さんってさぁ、必ず見ると長野君のとこ真っ先に行くもんね。
井:うん、「長野どうしたぁ〜」ってね。
長:いのっちは?
坂:井ノ原君、デビュー当時一年目、『今ハマっているものは?』の質問に、…これよくわかんねぇんだけど、全然覚えてない?
井:え?覚えてないです。一年目でしょ?
岡:ギターでしょ?
三:いや、その頃ギターじゃない。おもちゃとかじゃないの?
岡:おもちゃハマってた〜。すげーハマってた〜。
井:今倉庫にね、ホントに店できますよ。おもちゃの。
長:売っちゃえ、売っちゃえば?売っちゃいなよ。
井:売ったら莫大な金になっちゃうよ。ホントに価値あるものがいっぱい眠ってますからね。
坂:でしょー?俺もそう思ってたのよ。でも答え違うんです。絶対ウソだと思うんですよ。『ネズミ』
井:え?
長:何?何いってんの?
坂:え〜『今ハマってるものは?』の質問に、『ネズミ。人からもらったんだけど、見たらびっくりするくらいちっちゃくて、可愛い。家にいるときはいつもさわってます。名前はまだついてない。』
三:あのネズミどうしたの?
井:あ、あのね…死にました…。
長:さすがにw
森:うはははは。
井:エルヴィスって名前で…。鳥かごに入れてたんだけど隙間から出ちゃって、どこにもいなくなっちゃうんですよ。
三:あれ?もしかして踏んじゃったりとか…?
井:いや、踏んじゃってない、いなくなっちゃうんですよ。いつもいなくなっちゃってて、一週間後くらいにタンスを引くと中からヨロヨロになって出てきたんですよ。裏側から入っちゃったりとか。大変だったんですよ。
三:今どうした?
井:死んじゃったんです…。
三:悲しいよ!深夜にしかも。
坂:まだね、井ノ原君ね、変な所あるんです。『趣味のビデオ撮影で取った映画のタイトルは?』これわかります?
井:え〜とね、いくつかあるんですよ。
長:言えるやつにしてくださいよ?
坂:一言です。一文字です。タイトルは。
井:え〜、一文字?
坂:内容言ったほうがいいですか?
井:まぁ…ちょっと…わかりません。うん、あの、香取君と作ったんですよ。宇宙惑星Zっていう。
坂:意味わかんないw
井:全然わけわかんない映画だったんですけど。
坂:もっとわけわかんないです、この内容。タイトルは『毛』。内容は腕毛や髪の毛をただ撮っただけ。
井:あぁ、これ慎吾と作ったやつだwもう深夜3時くらいになって、なんかわけわかんなくなって、「毛撮ろうぜ」とか言って腕毛とかずーっと撮ったの。
長:ちょうどこの放送が終わるぐらいから撮り始めるみたいなね。
坂:さぁ、ここで森田君、沈黙を保ってますがちょっと森田君行きます。一年目です。『自分の体で嫌いな所は?』に対する質問の答えは?
井:いま単純に嫌いなとこってある?
森:いま?嫌いなとこ?え〜なんだろ…。O脚かなー。
井:あ〜。
森:最近また広がってきちゃって…。
長:うはははは。
三:10年目にして?
井:だめだよ〜、ヒモで結べよ〜〜。
三:縛んなきゃだめだって。
森:違いますか?足とかじゃないんですか?
坂:正解は、『お尻。野茂みたいなお尻がいい。』
森:脳?
坂:野茂。
三:一時期野茂さん好きだって言ってた!
井:バカだね〜この人はホントに。
森:そーかそーか。
坂:まだありますよ。『今まで会った人で緊張した人は?』の問いに、『森光子さんと…』もう一人、誰と答えたでしょうか?
森:東山さん。
坂:お前、セットみたいに…。
皆:うははは。
三:セットみたいな言い方すんなよ。
坂:いつもいねぇから!
三:ワンセットにするのやめろよ。
森:誰ですか?
坂:共演者の方ですね、これ。
森:え〜〜、10年前…。
坂:ドラマで共演した方だと思いますね。
森:わかんない!
坂:正解は、『丹波哲郎さん』。
森:ああっ!
坂:『会った時にいきなり頭をつかまれて、“君に忍法を教えたくなってきた”って言われたんです。』これホントなんですか?
森:でもなんかね、つかむって言うか、鷲掴みみたいな感じで、なんていうのかなぁ、がしっと…・。素質がね、あったみたいですね、忍法の。
井:正直困るよなぁ、そう言われてもなぁ。
三:冥界いってっからなぁ。
坂:さぁ、続いて三宅君ですね。『将来どんな大人になりたい?』の質問の答えは?
三:何?
坂:今は何ですか?
三:今?
井:まずお前大人になれるのか?そっからまず議論してこうぜ。
坂:(三宅さんに対して)笑っちゃってるからね、こいつ。自分で笑っちゃった。
三:大人って何なんですか?
井:あはははは。話し長くなるよ、ソレ。
坂:どんな大人になりたい?一年目にして。
三:わかんない、覚えてないですねぇ。
坂:答えは『人に突っ込まれない男。』
長:まだだwまだまだだなw
井:あははは。
坂:水、こぼしましたからね。(三宅さんが)
井:あーあーあー。
坂:全然なおってませんね。
井:水こぼすなよ!
長:拭いてあげて、岡田。
坂:岡田にかかってない?
井:あーあーあー。
坂:さぁ、岡田君。岡田君変わってないですね。『好きな食べ物は?』
三:たこ焼きだろ?
岡:餃子でしょ?
坂:正解!(餃子のほう)
皆:おおおお!
坂:手作りじゃないんですよ、お母さんがスーパーで買ってきた餃子が…。
井:うはははは。
岡:うちのごちそうだった。
三:いいもん食ってないw
坂:続いて、『これから手に入れたいものは?』この質問に、『車の免許、あとはねぇ…』さぁ、この続きは?
岡:愛とかじゃない?
井:家族じゃない?
坂:正解は…『愛が欲しいw』
長:お前よく覚えてんなぁ!
坂:お前すごいね!
岡:だって、当時すごかったもん。
井:何に飢えてんだよ。
岡:多分ね、こっち来てね、寂しかったと思うんだよ。
井:ホームシックにもかかりますよね、一年目だもんね。一番寂しいときだよね。
坂:そうですね、車と愛…。
岡:大人のイメージがあったと思うんだよ。愛とか知らないときに来てる訳じゃん?ホントの愛とかわかんないけどw
井:そんな岡田君は、ホントの愛を知ったんですか?
岡:ホントの愛はねぇ…、まだ探してますね…。
坂:まだ探してんのかよ。
井:じゃあ、リーダー!
坂:俺っすか?
井:余裕ぶっこいてますけど、リーダーのもあります。え〜『下着はブリーフ?トランクス?』の問いに何と答えたでしょう?
岡:ブリーフだろ。
長:ヒョウ柄
三:ブーメランじゃないの?
岡:ブリーフはいてたぜ、あの人。
坂:ビキニ。
井:正解です!(ビキニが)
三:ビキニかよ〜。
井:しかも、『踊ってるときに、振り子状態になるのが嫌なんだ…』
長:バカじゃないのw
井:やめろよ。一年目ってゆってんだろーがよ。なんだよ振り子ってよ。
三:ゆさゆさしちゃうんだろな。
井:もうひとつ行ってみましょうか。『自分の嫌いな所は?』この質問の答えは?何だと思いますか?
坂:嫌いなところ?体?
井:体というよりも…(坂:精神的なもん?)…まあ一緒ですね。
坂:わかんない。
井:正解は『笑い顔』
坂:ああ、嫌いだった、俺。
井:『普通は笑うと可愛いって言うけど、自分のはなんか、ムカつく。』
三:あははは!
坂:俺の顔ムカつく?
長:あはは。
三:良純さんかよ!
坂:確かに昔嫌いだった。
井:そうなんだ〜。自分が好きになれなかった?
坂:なれなかった。
長:今は好きなんですか?
坂:今でも嫌い。
井:で、あのー、ついでに言いますと、『メンバーの誰かと付き合うなら?』という質問に何と答えたでしょう?
坂:付き合う?
井:はい。メンバーの誰かと付き合うなら、誰を選んだかってことですね。
坂:多分ね…井ノ原じゃないかな?
井:正解でございます!『正直で、浮気しなそうだから。』
坂:俺、動機が不純じゃね?浮気されなさそうとかさー。(←この辺聞き取りづらい…)
井:浮気されると思ってるんだもんね。ま、そんな感じですよ。気持ち悪いですねー。9年前ってことですよね。
坂:まぁまぁまぁ、この後はですねV6からV6へ禁断の質問、まずはわたくし坂本がメンバーからの質問に答えます。
  
―・―・―・―
この後は一人ずつブースに入って、他メンバーからの質問に答えるコーナーに行きます。続きはまた明日。