花とゆめ本誌21号感想

今回久々に萌へ萌へでした〜v感想いってみましょー。
妄想等、少々人としてアイタタな暴走ぶりなので注意です。
しかも無駄に長いっす。ほんと長すぎた。
↓読まれる方だけどーぞ。
今号は巻頭カラー〜。茶髪キョーコも未緒ver黒髪キョーコもどっちもかわいいっす。
アオリは”どっちがお好み?”との事ですが、もちろん蓮様は茶髪の方ですよね!?
嘉月は未緒に嫌われてますもんね。未緒怖いしね。
                  
さて本編は蓮様の演技テスト終盤です。
やっとこさ美月がお茶を替えに行きます(ほんと長かったよ…) 
そして美月を想い、苦悩…そして破顔!そう、破顔!!蓮様、スゲー可愛いんですけど!
もちろんそれはキョーコを想って演ってんですよね?そうですよね??
じゃないといやだぁ!(じたばた)
社さんもびっくり!想像出来ないとか言ってたもんね。
社さんは蓮の破顔を覚えた!(←レベルアップ風に)
ここで乙女監督…じゃなかった、緒方監督のカットが入り、テスト終了〜。
  
ローリィの審判はもちろん合格な訳ですが、ヤツは蓮様が恋vをしていること、
百瀬を挑発したことを見抜きます。
てかここで思ったのだけど、蓮様は自分に好きな人がいることをキョーコにバレた?
とか思わなかったんでしょうか。そこまで気はまわってないかな…。
  
そして問題の蓮様甘ゼリフ…。
『あま〜い!あまいよ、あますぎるよ敦賀さん!手のひらで踊らされるくせに、アドリブ演技くらいできるわよ!って息巻いてた百瀬さんよりあまいよ〜〜!!』
なんて某芸人風のネタが妄想できるほどです。
なにキョーコちゃんの前で他の女落としてんだよこの野郎!!スケコマシ!!
おっと、ついつい暴言が…、私、蓮様大好きですよ?
  
ここでローリィから問題発言が!「フェミニストは血筋のもんだ――…」
フェミニストが遺伝するかどうかは知りませんが、蓮様父を匂わす発言。
ローリィが知っているということはやはり、蓮様父は俳優とか芸能関係者なのでしょうか。
保津さんとやらが怪しいとはにらんでいましたが…。
  
一方、キョ―コは蓮様の甘ゼリフ以降ボーっとしております。
蓮様は腰を屈め、キョ―コに目線を合わせ、様子を伺っております。
くは〜v腰屈め、たまりまへん〜v身長差アリ、って自分的にかなりの萌へポイントっす。
ウホウホ思ってたら、キョ―コちゃん、蓮様から距離を一歩おきます!
なんでよ―――――!むしろ抱きつ(ry …失礼しました。
深い意味はないというキョーコですが、蓮様お怒りモード?顔コワッ。
  
その意味は、蓮様が相手役を惚れさせる人であるから、という事のようです(要約)。
もう二度と誰にもドキドキしないって、恋はしないって決めたのに…と怖がっています。
…ってことは帝王降臨のあの時、ドキドキしてたんですね―――!
あまりにも淡白な反応だったから、おねーさん心配してたんだよ?
うひひひひ、そんな事考えてる時点で意識しまくりですよ!キョ→蓮もそう遠くないよ!
  
まぁ、お互いが腹にイチモツ抱えてるので、前途多難ではありますが。
それにキョーコが自覚しようと、蓮に好きな人がいることを知ってるわけなので、
報われない恋に苦しむ事になるのか…
それはかわいそうだなあ。自分の事だって思わないだろうし。
こりゃ蓮様から動くしかないっすよ。
  
それにしても、スキビでこんなに恋愛展開が見られるとは思わなかった。
最初の方とか皆無だったもんなぁ…。無しでもおもしろいですが。
次号読めるのは19日…同日にコミックスも出るし、楽しみv